出会い系サイト問題
出会い系サイトに関わるニュースをいくつかピックアップしてみましたが、未成年者絡みの事件が年々増えつつあります。未成年者との接触は絶対にやめましょう。また、未成年者の書き込みを放置しているようなサイトには登録しないに限ります。
■東大助教授を停職 中3女子にわいせつ行為
東京大は1日、神奈川県青少年保護育成条例違反の罪で略式命令を受けたとして、先端科学技術研究センターの多久島裕一助教授(39)を2月28日付で停職1カ月の懲戒処分にし、同助教授は依願退職したと発表した。東京大などによると、多久島元助教授は出会い系サイトで知り合った当時中学3年の女子生徒に金を払い、横浜市内のホテルなどでわいせつな行為をしたとして昨年11月、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で警視庁に逮捕された。その後、金銭の授受はなかったことが判明。昨年12月、県青少年保護育成条例違反の罪で略式起訴され、罰金の略式命令を受けたという。(共同通信) - 3月1日19時20分更新
■出会い系強盗致死無期求刑 当時少年の男ら3人
少女を使って出会い系サイトで呼び出した男性に暴行、死亡させたなどとして、強盗致死などの罪に問われた無職少年(19)と、いずれも犯行時少年だった20歳の無職男2人の論告求刑公判が3日、福島地裁(大沢広裁判長)で開かれ、検察側は3人に無期懲役を求刑した。検察側は論告で「凶器を用意するなど周到な準備をした計画的な犯行」と指摘、「異常なまで残忍かつ執拗(しつよう)で、人間の尊厳をじゅうりんし尽くした」と述べた。公判で検察側は、少年らが出会い系サイトで男性を呼び出し暴行を加える手口を「援交狩り」と呼んでいたと指摘。3人は起訴事実を全面的に認めている。(共同通信) - 3月3日11時38分更新
■15歳少女と「同居」で逮捕 料理作り、学校にも通う
警視庁蔵前署は3日までに、15歳の少女と約20日間にわたり自宅で「同居」し、わいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反(有害目的支配)容疑などで千葉県市川市南行徳、内装工石橋雅典容疑者(35)を逮捕した。「間違いありません」と供述しているという。蔵前署によると、「同居」の間、少女は料理を作り、学校にも通っていたという。調べでは、石橋容疑者は昨年10月25日から11月14日までの間、東京都内の中学3年生の少女が18歳未満と知りながら、自宅アパートに住み込ませ、有害な影響を与える目的で支配下に置き、少女にわいせつな行為をした疑い。少女は昨年の夏休みに出会い系サイトを通じて石橋容疑者と知り合い、交際するようになった。少女の母親が昨年10月、交際をやめるよう注意すると、家出して「同居」。母親の説得で、石橋容疑者の下を離れたという。(共同通信) - 3月3日12時26分更新
■子どもの相談9年で29倍 出会い系サイト絡み多数
各地の消費生活センターに寄せられた子ども(6-17歳)が当事者の消費相談の件数が、1995-2004年度の9年で約29倍に増えていたことが、21日までの国民生活センターの調査で分かった。パソコンや携帯電話を通じた「情報通信サービス」関連では約860倍となっており、出会い系サイトに絡む相談が多い。未成年が出会い系サイトで被害者となる事件が後を絶たない中、トラブルが急増している実態が浮き彫りになった。国民生活センターによると、子どもの消費相談は95年度に約2200件だったが、04年度は約29倍の約6万4200件に達した。全世代の総相談件数は同時期に7倍増で、大きく上回った。 (共同通信) - 3月21日17時48分更新










